続ドラマ「コウノドリ2」一話〜最終回の結末考察と過去話のネタバレ感想〜

2017年秋、続編ドラマ「コウノトリ」、始まりましたね〜〜〜。

2015年から2年の時を経て、続編です!!!!

始まる前から娘と楽しみにしていたのですが、なんと、一話は録画し忘れ〜〜〜〜〜〜〜ヘコ―(・´_`・)―ン…

でも、最近は本当にありがたいです! 「TBS FREE」で1週間だけFreeで再放送がみれるのです。私はそれを使ってみましたが、もし見逃してどうしても初めから見たい方はHulaU-NEXT の無料トライアルやTBSオンデマンド(月額900円)で観ることも可能です。

 

 

続 コウノトリのキャスト & 一話 あらずじ&ネタバレ感想

前回に引き続き、キャストは変わらずですね〜〜〜〜。安心感のある顔ぶれです♪

新シリーズでの新しい顔ぶれは、

一話の初めで登場した荻島勝英を演じる佐々木蔵之介さんです。
鴻鳥サクラ(綾野剛)の昔の恩師ということで第一話で出演されてました。
前ドラマシリーズでもそうだったけど、毎回一話完結なんですよね。だけど、ドラマの中ではつながりがあるので、またどこかの話で蔵之介さんが登場されることがあるんだろうなぁ〜〜〜っと思われます。

あと、目立って新しい方、

新しく研修医で入ることになった赤西吾郎演じる宮澤氷魚さんです。

もうドラマみたときから、THE BOOMの宮澤さんに似てるなぁ〜〜〜〜って思っていたら、なんと息子さんでした!!!!
もうこれからミヤにしか見えない気がする(笑)

名前も氷魚(ひお)なんて、シャレた名前つけますよね〜〜〜。
ドラマと関係ない話でなんだか盛り上がってしまった私、、、、。失礼しました。

 

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続 コウノトリ一話 あらずじ&ネタバレ感想

いやいや〜〜、なんでしょう、、、前シリーズからコウノトリをみるたびに毎回、涙してる私です。
今回も始めっから涙でした、、、。

泣きポイントがあったわけじゃないのですが、やっぱり、赤ちゃんが生まれてくるって奇跡なんですよね。
私も出産を二回経験させてもらいましたが、どちらもなんなくスポンって簡単に生まれたわけではなくて、、、。かといって、ドラマのような大変なことがおきたわけでもないけど、やっぱり、赤ちゃんが生まれるって当たり前のことじゃないし、

一話の冒頭でも、サクラ先生が言っていた

「出産は奇跡だ、、、、」

の言葉からやられていた私です。

 

隠岐の島 離島で妊婦・出産するということ

コウノトリ一話のストーリは、鴻鳥サクラ(綾野剛)が昔の恩師でもある荻島勝英(佐々木蔵之介)がいる隠岐の島からスタート。
サクラは恩師である荻島のところに手伝いにいっていた時、島にいる妊婦(ゆり)が妊娠高血圧症候群のため、本土で出産するということでヘリを要請することに。島ではできることが限られているという荻島(佐々木蔵之介)の説得により、ゆりは本土での出産を決心する。

その後、緊急で別の妊婦(みずき)が運ばれてきます。
彼女は妊娠後、一度も検診を受けてないない若い妊婦。親にも赤ちゃんができたことを話せず悩んでいた彼女に、サクラ(綾野剛)が「誰にも言えなくてくるしかったね、もう大丈夫だよ…」と声をかける。

 

ーーーー 話、ちょっと脱線します。

コウノトリをみて思うのは、、、、サクラ先生が本当に妊婦の気持ちのわかる素敵な先生なのですよね〜〜〜。サクラのモデルは実際に産科医として活躍されてる萩田和秀さんなんです。(NHK番組 ブロフェッショナルで紹介されていた萩田さんの記事)実在の萩田先生もプロのジャズミュージシャンを目指していたことがあって、コウノトリって、結構、実話に近いんだなぁ〜〜〜って改めて思いました。
産婦人科の先生でもある友達に言わせると、やっぱり現場に近いことがドラマにもあって、ヤラセ感は某ドラマよりはないかなぁ〜〜って言ってたので、本当の現場でも起こりうる「ドラマ」だけじゃない、本当のドラマがそこにあるんだなぁ〜〜っと実感させられるドラマゆえに、子供を産むことを体験しているママだからこそ、これから出産をする女性だからこそ、いろんな想いを重ねながらみれるドラマなのかなぁ〜〜っと思ってます。

ーーーーーーーー 

脱線してしまった、ストーリーに戻りますね〜〜〜。

検診を一度も受けてない妊婦の彼女は、おそらく27.8週の妊婦。
子宮収縮して出血もしている、今日にでも出産なるかもしれないという状況。

島では早産で生まれた赤ちゃんを対応できる設備がないと聞かされたゆりは、ヘリでの搬送を緊急で運ばれてきた妊婦に讓ることに。

しかし、その後、ゆりの状態が急変。カラダのけいれんをを引き起こす。荻島とサクラの処置で一命を取り留めるがHellp症候群を引き起こしていたゆりは、一刻も早く手術しなければならない状況になる。しかし、ヘリの到着は一時間後、、、、。

Hellp症候群(ヘルプしょうこうぐん)とは、妊婦高血圧症候群の患者に多く発生する重い症状で、母体の出血が止まりにくくなったり、胎盤早期剥離などを引き起こす可能性があるため、緊急に処置しなければならない状況なのです。

このまま、早期剥離でも起こしてしまうと、母体も赤ちゃんの命も危険な状況。サクラは一刻も早く手術することを提案するが、荻島は設備の整ってない島での出産のリスクを考えると手術を渋る、、、、。

そんな荻島にサクラは「僕達ができる最大限のことを考えませんか?」と説得し、ゆりの島での出産が始まる。
無事に赤ちゃんを取り上げるも「泣かない、、、、」というトラブルもありながらも、二人の医師の懸命な処置により無事、島での出産が終わる。

荻島が島で産科医をする理由は、「俺がやらなきゃ誰がやる!」という使命感。

ではなくて、ただただ、この島とこの島の人たちが好きだという。

「子供が産めるってことは、未来がある場所だから」っと。

本土に住んでる私達にとっては、島での出産って本当にいろんな心配が付きものだなぁ〜〜〜とドラマをみながら感じました。
「無事に出産すること」、本当にこれは奇跡なことで、、、、。でも、それを誰もがわかっているわけでもなく、もちろん、妊娠を経験する私達女性でさえ、いろんなことが起こるなんて想像もつかないことで、、、、。

過剰に敏感になりすぎるのもよくないことだけど、妊娠で起こる症状を知っておくことで、対応できることや心構えもあると思うし、なによりも、妊娠して不安になったりしても、一人じゃないんだ〜〜〜ってことを知るいい機会でもあるなぁ〜〜って思うんですよね。

ドラマを通して、出産を経験しない男性や家族が妊婦や子育てにもっと理解をしめしてくれたらいいなぁ〜〜〜っと思ってます。

 

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コウノトリ妊婦ゲスト 志田未来さん〜視聴覚障害(耳の聞こえない)妊婦役 〜

さてさて、ストーリーは、隠岐の島から周産期母子医療センターのペルソナに移ります。

鴻鳥サクラも隠岐の島でのお手伝いを終えて、ペルソナへ戻ってきます。

久しぶりの四宮先生(星野源)との再開。前シリーズから変わらずの無表情ポーカーフェイスな四宮先生ですが、実は表現ベタな優しい先生なのですよね〜〜。帰ってきたサクラにも「 荻島先生はまだ夢みたいなことを言ってるのか。設備の整わない、人員の足りない場所でリスクを抱えながらお産をするkとが未来を作るとは思わない。産科医一人にできることは限られている背負いすぎるな」と厳しいながらにもサクラへのねぎらいが感じられます。

そして、ペルソナでも妊婦への診察が始まるのですが、今回のサクラの患者さんは、耳の聞こえない妊婦、早見マオ。
その耳の聞こえない妊婦の早見マオ役を志田未来さんがゲスト妊婦として演じました。

耳の聞こえない妊婦による出産、耳の聞こえない夫婦による子育て、生まれてるく子供は聴覚が正常なのか、また正常であったとしても、親の自分たちとは違った感覚で生きるわけで、そうした違和感や悩みなど、子供も親もいろんな現実を背負うんだよね、、、とストーリーの中でも伝えられていました。

 

コウノトリ妊婦ゲスト 高橋メアリージューンさん〜産後はすぐにでも仕事復帰したりキャリアウーマン 〜

一方、四宮先生(星野源)の患者に、バリバリのキャリアウーマン妊婦(佐野彩加)を高橋メアリージューンさんが演じました。
妊娠を喜んでいながらも、キャリアのある女性ゆえの悩みがあり、出産後はすぐにでも仕事復帰したい(しなければ、、、)という女性を演じました。
順調に妊娠が進んでいるかと思いきや、エコー検査で胎児の心臓に小さい穴が開いていると告げられる。
心室中隔欠損という、右心室と左心室の間に通常にはない壁に穴が開いていて、もっとも多い生まれつきの心臓病と言われているそうです。赤ちゃんの100人に一人くらいによくある疾患で生まれて自然に塞がることもあるし、ふさがらなければ手術できます。とドラマの中では伝えられていました。

妊娠すると当然、何事もなく普通に生まれてきてくれる、幸せに包まれているものだろう、、、と誰もが疑わない、それくらい妊娠って自然なものだと思うのです。でも、ある時にふっと胎児に疾患があるかもしれないと伝えられる母親の気持ちって、本当に複雑で不安にさせられるものなんですよね、、、。産科の先生にとってはよくある症例だとしても、まさか自分の子供がそんなことになるなんて思ってもいないので、疾患があるという事実に本当に動揺を隠せないのです。ましてや、キャリアのあるすぐにでも復職しなければ周りに迷惑をかける、、、という想いで仕事をしてる女性にとっては、子供に疾患?!すぐに仕事に戻れなくなる?この先、どうなるの?という不安な想いばかりが募るのだと思うのです。

ドラマの中でも、心室中隔欠損とは?を調べ悩める妊婦(メアリージューン)の姿があり、人混みにあまり連れて行かないほうがいい、風邪を引いたら症状が重いなどなど、あーでもない、こーでもない情報がごまんとあり、情報がたくさんあるっていうのは時に残酷だなあ〜〜と思ってしまいます。

 

子供の出産とこれからの現実

胎児に心臓が開いてるかもしれないという不安を抱えながらも無事に出産を終えたキャリアウーマンの佐野彩加(高橋メアリージューン)。
検査の結果、やはり、心臓に5ミリ程度の穴が開いているとの診断。四宮先生から、今後は赤ちゃんの成長と経過をみながら、手術を検討していく話をされる。「心臓に穴の開いた赤ちゃんを連れて帰って一人で世話するなんてできない!」と四宮に不安を伝えると、2週間検診も1ヶ月検診もある。不安があればいつでも来てくださいと四宮先生にしては優しい声掛けがあり、、、、。
でも、出産した時に旦那さんが発した「俺も手伝うから!」っていう発言に、四宮先生が「手伝うじゃないだろ! 父親だろ」って言ったんですよ。

この意味、わかります???

お父さんって子育てを手伝う人じゃないんですよ。一緒に育てる人なんですよ!!!
言った方の旦那さんもそんなつもりでいったんじゃないんだろうけど、父親=子育てを手伝う人じゃないってことを強調したかったんだと思うんですよね。

イクメンって言葉もあるけど、言われてみたらあれっておかしいんですよ。

育児をするメンズ(男性)ってことだよね。でも、育児をする男性=父親のことだよね。って思うんですよ。

これ、鈴木おさむさんもブログで書いていた時、そうだ!そうだ!って思ったんです。
鈴木おさむさんの子育てブログ〜育児をちゃんとする男はイクメンじゃなくて父親!という言葉から思ったこと

育児って家庭によって、定義が違うのかも知れないけど、子育てってそんな甘いもんじゃないんですよ。
疲れてきたからってやらない、、、じゃ、子供は育たないんですよね。自分はつかれたから子育ては奥さんの仕事って認識してるのは本当におかしいです。子育てって、夫婦で協力しあうものですからね。それを片方だけに押し付けよう?っというか、任せようとするから、どちらかにしわ寄せがいってバランスがおかしくなるというか、、、。

すみません。大幅にドラマから脱線してしまいました。

彩加(高橋メアリージューン)の旦那さんも疾患のある子どもを抱えてるにも関わらず、育休はとらず、、、、。

疾患がある、なしに関わらず、育休って制度は男性はとらなくても大丈夫。という考え方がまだありますよね。女性側が休んでいるんだし、家族がいるから、役所でのヘルパーがあるから、、、とか。

夫の方も他人事とは思ってないのだろうけど、どれだけ赤ちゃんを産んだばかりの産後のお母さんの心がナイーブになっているのか本当に理解していないなぁ〜〜って思いますね。特にドラマの中では、子どもが心臓疾患があるというのに奥さんに任せきりっていうのはどういうつもりなんだよって思いましたよ。

泣いてる赤ちゃんを放ったらかして、途方に暮れてる彩加(メアリージューンさん)の演技もあり、初めての赤ちゃん、泣きやまない赤ちゃんをどうしていいのか、、、という心の不安を通り越して、うつになりかけてる感じにも見えました。

元気に生まれてきた赤ちゃんだって、体調が急変すれば、母である私、なにかいけないことしちゃった?とか、泣きやまないことに途方にくれることが普通にあるんですよ。

コウノトリってドラマは、妊婦に無理しちゃダメよ!っていう注意勧告するだけじゃなくて、子供を育てるという視点からの現代社会の問題にも切り込んでくれてるから、本当にいろいろ考えさせられます。

 

下屋先生(松岡茉優さん)もサクラ先生につぶやいていたんですよ。

「赤ちゃんを増やそうとしてるのに、お母さんが生きづらくなってる、、、

私も出産したら、また産科医に戻れるんでしょうか、、、」

っと。

 

出産は奇跡。でも、その奇跡の後には、現実が続いていく。

赤ちゃんと一緒に現実を生きるのは、僕たち(サクラたち産科医)ではなく、家族なんだ。

とサクラがつぶやいていたんですよね…。

 

確かに、確かに、と考えさせられてしまいました。

 

 

一方、目の見えない妊婦、早見マオ(志田未来)も出産が始まります。
買い物してる最中に、突然の破水。お腹をかばいながら、バッグから携帯を取り出そうするも、携帯を自宅に忘れてしまうというアクシデント。
大きな声で助けを呼びたいところなのに、しゃべれないもどかしさ、、、、。

すると、そこに一人の男性が現れます。それが、ペルソナに新しく研修医として入ることになった赤西吾郎(宮澤氷魚)。
早見マオ(志田未来)は緊急搬送でペルソナに運ばれ、無事に出産をします。

赤ちゃんの聴覚検査がすぐ行われ、結果、「異常なし!」。 夫婦で喜び合います。

でも、生まれてきてくれた子が「異常なし」っていうのは、この上なく嬉しく、安心できることなんですよね。

私も下の子を妊娠した時は、先天性異常の検査がよくなくて、本当に悩んだものです。

母である自分はどんな子でも育てたいって思っても、一人だけでは子供は育てていけませんからね。
夫や先に生まれていた子供にもいろんな障害が起こってきます。

それを全部、みんなで乗り越えようって決めてこそ、育てていけるし、子供が五体満足で元気で生まれてくれるってのは、本当にそれだけでありがたいことですよね。

ドラマの中でも、この世に生まれてきて「おめでとう」とサクラ先生が言っていて、本当にどんな命でも「この世に生を受けた命」、意味のある大切なモノだと思います。

 

まとめ

続編 コウノトリ一話でも、またまたいろんなことを考えさせられる内容でした〜〜。

前ストーリーもそうなんですけど、本当に次の話が気になる終わり方をするんですよね〜〜〜〜。2話は、妊娠発覚後に子宮頸がん検診で「陽性」、、、ガンが見つかってしまう妊婦さんの話なんです。

妊娠するくらいの若さですから、ガンの進行って早いんですよね、、、、予告でもチラホラそんな話も出ていて、妊娠をとるか、ガンの治療を優先するか、答えのない選択に、またハラハラ、ドキドキの展開になりそうな予感です

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

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