お金稼ぐ方がえらい?夫より収入が少ない主婦には主張する権利ないのか?

お金を稼ぐ=価値がある人

という私の偏った価値基準がどこからきてるのかより深掘りしてみました。

深掘りする気になったというか、今日の夫の態度を見て気づいたのです。

夫より稼ぎの少ない私は家事育児分担を強くいう資格はない?!

たぶん、夫より稼ぎの少ない私は、仕事があっても、私が家事や子育て全般をやるべきという頭がどこかにあったのです。

だから、朝から二度寝している夫に対して、今日は子供は遠足だし、私は出かける予定があるのだから、子供の支度くらい手伝ってよ!と強く言いたかったのに、言えなかったのです。

でも、正確にいうと、

寝てないで手伝ってよ!と言いたい自分と、
疲れているのだなぁ…寝かせてあげようという自分が葛藤してました。

まさか、朝二度寝するとは思ってなくて…いつもだったら、起きてるからオツム変えて、服着替えさせてと言えたのです。

でも、そんな状況だったので言えなくて、イラっとしてました。

このイライラ、元を正せば、思い通りにいかなかったことに腹を立てるべきなのに、その怒りの矛先が夫にいってました。

いつもだったら起きてるのに…
私はこんなに忙しくしてるのに、
寝てないで、手伝ってよ!

と。

夫の中で育児も家事もやれる人がやるという協力スタンスであれば、おそらくこんな感情になることもなかったのだと思います。

でも、言われたらやる、言われなかったらやらなくてもいい…どちらかと言えばやらなくていい方がいい…という頭があるのです。(←勝手な思い込みかもだけど…)

共働き夫婦の家事育児分担…何で決まるの??

私が家事や育児をほぼ全てやってるのは、もともとの育った環境(親の影響)だったり、男性とは、女性とはこうあるべき?という暗黙のルールというかそんなものに縛られていたからです。

ブログ仲間のyokkoさんも書いていて、

夫婦関係のルールって、そのカップルによって全然違うものですよね。
決まったルールがなく、夫婦であるという役割だけが与えられます。
その役割の中でどのように振る舞うのが正解かは、誰にもわかりません。
ですが一度その役割が固定してしまうと、良くも悪くもその夫婦の中ではそのように振る舞うことが定着してしまうと思うんです。

出典:yokkoさんブログより

そうなんです、役割が固定してしまうと、状況がどう変わろうと、自分で声を上げない限り、ルールって変わっていかないのです。

家事育児は女性の仕事…というのが夫や私の価値基準になんとなくありました。

それは専業主婦の母親に育てられたから。

なので、妻が働こうと女性である私の家事育児負担は当たり前のようにありました。夫の中には妻が外で働こうと、家事育児は妻の仕事…そういう考え方が根付いていたのです。

それはまったく悪気のあるものではなくて、普通のことなのだと思っていたのだと思います。

それはこれまでに仕事をやりながら、育児も家事もする人を見てなかったこと、

仕事しながら育児も家事もすることの大変さがわかっていない、

そんな理由からかもしれません。

でも、大変ならやらなければいいじゃん…

夫は嫌なことはやらない主義なので、私にそんなふうに言っていたことも思い出しました。

やらなければいいか…
そんなふうに割り切れたらさぞ、楽なんだろうなぁ〜って思います。

でも、どうしてもそんなふうに思えなかったんですよね〜〜。

だって、大人が疲れてるからって、子供のお風呂も入れないで寝かせちゃうわけ?面倒なことはやらないの?

夫の言い分はそんなふうにしか聞こえなかったのです。

夫からしたら、大人が疲れてる時くらい、たまにはいいんじゃないの?といういわば合理的妥協点というか・・・。

でも、夫の発言に理解を示せなかったのは、

結局は、私の気持ちを受け止めて欲しかった…

コレなんだと思います。

こうして欲しいの!という私の気持ちに少しでも耳を傾けて欲しかった。

それだけです。

でも、多くの子育てお母さんが、そんな気持ちなんじゃないかと思うんですよね〜〜〜。

本当にちょっとしたボタンのかけ違いが、積もり積もって大きな代償につながっている・・・

そう思います。

なんで主婦だけが家事や育児負担を強いられてるのか?

本当にぜんぜん、理解できなかったし、

 

仕事してる立場は同じだよね?!

とにかく、育児、家事負担をほぼ妻に任せている夫たちに不満しかない・・・。

でも、うちの夫、それでも少しずつ変わってきてるのですよ。

家事に関しては、「できない」・・と断られることが多いですが、子どものお世話に関しては、意外に協力的であります。

あの時と今…いったい何が違うっていうんだろ〜〜って思いますけど、もし、違うことといったら、私の心の在り方が変わったこと、夫婦で好きなことをやろうと決めたことかもしれません。特に会社に雇われて働くという選択をやめたことは、双方にとって、とても大きなことだったかもしれません…

独立して自由になるということは、それだけ背負う責任も増えます。

でも、これまでの積もり積もった行き場のないエネルギーや才能が開放されたことは、きっと、夫にとっては、大きなストレスからの開放だったのかなぁ〜と思います。やりたいことができる、これって、そうとう心の健康に大きく関係しているみたいですね。

夫の行動や言葉が今でもシコリになってるのかもしれません

夫がサラリーマンをやめて、独立してから、理解ある妻への「感謝」なんでしょうかね〜〜(笑)、本当にいろんなことをやってくれるようになりました。

特に子どものお世話に関しては、あまり拒否することなく、やってくれてます。

はじめっからやってくれていたら、私の気持ちだってもっと救われていたのに・・・、はっきり言ってそう思いました。

でも、はじめっからやれない理由があったのです。

それは、きっと、イヤイヤ会社に行ったり、理解ない上司や同僚の言うことを聞いたり、そうやって心に無理をしながら、縛られながら生活していると、開放された家での時間に、それ以上の負荷がかけられない、それ以上頑張ったら、壊れてしまっていたのだと思います。

受け止める余裕がなかった…

そういうことなのだと思います。

だけど、受け止められなかった妻の方は、どうなるのか・・・

子育て放棄することもできませんからね、無理して、無理して、育児も家事もやるんですよ。

夫の辛い立場もわかる、でも、妻だって辛いです。

今の、子育て世代って皆そんな感じなんですよね。

夫は家事や育児分担の負担を正当化しようと言ったわけでもなく、たぶん、本音がポロリ出たのだと思います。

でも、そのポロリと出た言葉が本音だとわかるからこそ、今でもシコリになってることがあります。

それが記事タイトルにもなっている、お金を稼いでる方がえらいの?という感情につながり、私の偏った価値判断である 「お金を稼ぐ=価値がある」にも繋がってるのかも…と気づきました。

それは私が育休明け、仕事に復帰した時のことです。
もともと夫よりも稼ぎが良かったわけじゃありません。
そして、まだ子供も小さいこともあって、仕事は時短勤務を希望していたから、
余計に給与は少なかったのです。

おそらく、「私だって働いてるんだから…怒」と、
家事はおろか、育児さえ手伝ってくれない夫と口論になったのだと思います。

その時に、

どうせそのくらいの稼ぎにしかならないんだから、
そんなに辛いならやめればいいじゃん。

おそらく、そんなニュアンスの言葉を言われました。

どうせそのくらいの稼ぎ??

その言葉にすごくカチンときた記憶があります。

それこそ、俺の方が稼げるんだから、稼げない奴は家にでもいろ!とでも言われている感覚でした。

(夫とは家事育児分担で色々あったので、すでに関係は崩壊していました…)

私は私なりに仕事にも誇りを持ってやっていたし、大変だけど、
やっぱり働くことはどこか社会と繋がり、役に立ってる自分だったのです。

なのに、あんなふうな言われ方して、本当に悔しかった…

悲しいより、悔しい。

だからなのかなぁ…

稼げる人=価値がある
( 家での主導権を握れる)

笑っちゃいますけどね、そんなふうに思うようになっていたのかもしれないです。

私が今、お金を稼いで自立したいと思ってる理由は、夫に認めさせたいと思っているからなのかな…

そんなふうにさえ思ってしまいました。

常に俺の方が上だ!と思っている夫をギャフンと言わせたいのか…

夫を許せてると思っていたのだけど、意外に私の怒りが根深いことに気づきました(笑)

だから、ふっと、「お金になること、心が喜ぶことをすること、どちらの行動に価値がある?」という悩みにぶつかったのかな・・・と思ったのです。

お金を稼いで夫をギャフンと言わせたい自分と、直接お金にはすぐには結びつかないけど、誰かのために役に立つ、そんな活動・・・どちらに注力したらいいの?と心の葛藤があったのです。

心の問題って、深く掘ってみると、思ってもみないことが関係してることがあるんだなぁ〜って、正直驚きました。

そして、私の夫への怒りが根深いことにも・・・(笑)
↑夫に上の子の時の非協力的な育児態度を恨んでいる・・・というと、ねちっこい、ママっぽくない!と言われます。
もう、子育て主婦の恨みはそれくらい根深いということなのです!!! すべて許せてしまえたら、本当に楽だと思いますけどね〜〜。

夫婦間の問題を解決するにはどうしたらいいのか??

人は変えられない
これ、みんな知ってると思うけど、
でも、変わって欲しいとコントロールしようとしてしまうこともありますよね。

夫の行動のことで言えば、「褒めて伸ばすだよ〜」とアドバイスもらって、多めに盛って褒めたこともあったのですよ。

でも、夫の態度がガラリと変わることもなくて、それこそ私の褒め方が下手なのか…と自分をまた責めたりもしました。

でも、褒めておだてて変わる人もいれば、変わらない人もいる。

どんなアドバイスも万人に共通するなんてことはないのですね〜〜。

事あるごとに「ありがとう」「パパ、すごいね〜」と言ってきたのになぁ〜〜〜、「あれ?聞いてた反応と違うじゃん.」でしたよ。

やりたくないものはやりたくないのです。

うちのパパはそんなスタンスです。

やりたくないものを無理にやらせるのもどうなのか…(ま、絶対にやらないんだけどね)

自分の気持ちを大切にすることが大事!とわかっている私だからこそ、相手の気持ちに反することをさせてしまうことも、また悩ましいのです。

だからって、私が我慢してやるのか?
それもまた違うのです。

今回のこと(夫が二度寝して、子供の支度でバタバタしてイラっとしたこと)で言えば、

やってもらえることが当たり前…その発想でなければ、もう少し違う対応ができたのかな。

と思いました。

前々からわかっていたのだから、せめて前日に「明日は忙しいから、子供の支度を手伝ってね!」といっておけば良かったのです。

どうしたら心地よく過ごせるのか、そう考えるのが一番平和解決ですね。

育ってきた環境、価値観、こうありたい自分の感情、性格的なもの、そんなものが皆違いますから、お互いの感情に共感できないこともあります。うまく処理できないことで、人間関係が崩れてしまうこともありますから。

自分にも言い分があるように
相手にも言い分がある。
夫婦だから分かり合えて当然ではないのですよね。

結婚してから気づきましたが、私はかなり対極なタイプと結婚したようです(^^;;

魂が学び多き人生を選んじゃいましたかね〜(笑)

夫を見返すための価値観?「お金を稼げる人=価値がある」という考え方

「お金を稼げる人=価値がある」という価値判断がいつの間にか出来てしまっていた私…

正直、悩む。

この価値判断は私の生き方だけに依存しているようで、
例えば、他の人が誰かのためにお金にならないことでも尽力していたら、マジで尊敬するし、ボランティアという形で仕事をしていたからと言って、軽視するわけではないのです。

あくまでも夫と私のパワーバランスの問題。
でも、稼ぎたいという自分は、他人に対するミエ、特別だと見られたい、そういう感情もあるのかなぁ…

お金ってあったら嬉しいけど、 どれだけあれば満足するのでしょうか?

もちろん、欲しいものを心置きなく買いたい、
優雅に暮らたい、嫌なことをしたくない、
子供に望ませる教育をさせたい、
優越感に浸りたい、
嫌なことをしながら生きたくない、
老後の心配をしたくない、

などなど、お金が欲しい目的はみんなそれぞれなのだと思うのです。

でも、お金のためだけに生きるのは、なんか、なんか、なんだかなぁ…と思ってしまう自分がいるのです。

まとめ〜満足する生き方とは?

人生の何に価値を置くのかは、皆それぞれ。

だから、きっと、お金になる行動に価値があるのか?心が喜ぶ行動をすることに価値があるのか?という疑問は、どちらがどうとかはないのだと思います。結局は、どちらが自分にとって心地よいのか・・・そういうことなのだと思います。

私が出した結論は、心が喜ぶことでお金を稼げる私になる。
2つを合体させた形です。

結果を出すことに焦っていたのです。夫を早くギャフンと言わせたかったのですよ〜〜、きっと(笑)
でも、生かされている命、どう生きるか、後悔なく生きるか、そのことを考えたら、やっぱりお金だけじゃない生き方を選択する自分がいます。
それができるのも、やっぱり夫がしっかり我が家の生活を支えてくれてるからであり、なんだかんだ「感謝」な存在なのです。
ギャフンと言わせたいのに、「感謝」してるなんて・・・・
やっぱり、人間の心とは複雑ですよね。

でも、やっぱり自分の心のが喜ぶ生き方をしていきたい、そんなふうに思う私でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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