休み明け食べ過ぎをなかったことにしたい~~~なんて思って思うことありませんか?
今日はそんな方に朗報ですよ!!!脂肪は翌日につくんじゃない!食べ過ぎた翌日の食生活を変えただけで体重キープも夢じゃないです!!!
ついつい美味しくて食べ過ぎちゃった…
こんなとき、激しく後悔してダイエットをあきらめてしまったりしていませんか?
食べ過ぎた翌日…体重が増えてる…こんな時ありますよね。
でも、それもって、一時的なものなんだそうですよ!
増えた分はほとんどが水分なんだそうです。
どんなに食べ過ぎても体脂肪として蓄積されるのは約1〜2週間後なんだとか。
本当に?って思うけど、信じるものは救われるです!!!
だから、食べ過ぎてしまった翌日にどういうリセットをするかが太る、太らないの明暗を分けるんだそうですよ!
食べ過ぎをなかったことにしたいならということで、紹介されていた方法をメモしました!!!
1.プチ断食。。。朝食のみでOK!
断食と聞くと、大変って気持ちも先に立つかもしれないですが、これは、朝食のみでOK!
前日に食べ過ぎて弱った胃腸を休ませるという意味で12時頃までは食べないという方法。
その間はお水やレモン水などローカロリーなものを食べるのがよいそうですよ。
2.食べ過ぎで塩分取り過ぎた?バナナでむくみ撃退!
前日の食べ過ぎ…塩分の取り過ぎでカラダはむくんでいることが多いですよね。
そんな時はカリウムを多く含む食品をとることで、余分な水分を排出させて体をリセットするのが大吉です!
【カリウムを多く含むもの】
納豆、アボカド、バナナ、ひじきなど
3.生野菜やフルーツで体をデトックスする
生野菜やフルーツの酵素が、食べたものの消化を促してくれて、カラダにとってよくない物質を取り除いてくれる効果があるんだそうです。
食べ過ぎた日の翌日は、酵素をたっぷり含んだ生野菜やフルーツを積極的に酵素をとることがおすすめなんだそうでうよ。
1~3を総合的にみると、
朝食抜き→バナナを食べる
これ、理想的じゃないですか?!プチ断食して、むくみとデトックスでバナナを食べる!
4.ビタミンB群で代謝をアップ
食べ過ぎてしまった糖質や脂質の代謝よくするためにビタミンB群が有効らしいです。
豚肉やナッツ、ドライフルーツなどを摂る方法がオススメとのこと。
まとめ
食べ過ぎた翌日は
朝:抜き
昼食:生野菜やフルーツ
↑むくみ取り、酵素を取るならバナナがおすすめ。
りんごは糖質をなかったことに。。。
バナナは塩分取り過ぎ、むくみをなかったことに。。。
関連記事:食べ過ぎをなかったことにする方法!運動いらずで太りにくくする食べモノ
間食:ナッツ、ドライフルーツ
↑糖質や脂肪の代謝をよくするビタミンB群接種です。
たんぱく質を取るとお腹も満たさせると聞くので温めた豆乳とかいいのかも。冷えは空腹を誘うといいますから。
夕飯:納豆や豚肉を使った料理と野菜といった和食的なもの。
ここまで、気を使えば食べ過ぎも怖くない?!ってことになるかなぁ〜。
食べ過ぎて太ってもそれは一時的なこと!です。
私もよく?やりますけど、せっかくダイエットしてたのについつい食べ過ぎて翌日の体重をみて落ち込む…
そして、焼けになる…
ヤケ食い?ダイエット放棄?に走る( ;´Д`)
毎回、それの繰り返しです。
でも、ダイエット、諦めませ〜ん
頑張りすぎず、出来ることを頑張る。
そう、出来ることを頑張ればいいんですよね~~~。
なんでも無理しないこと。。。これが長く続けるための秘訣かもしれない。。。っと思っております。
読んでくださったみなさな、ありがとうございます。
素敵な一日を゚゚.+:。(´∀‘)゚.+:。