面白い発見!ママと仲良くする上の子に1歳の赤ちゃんもやきもち!かわゆし~♪

今日は赤ちゃんのヤキモチの話です。0歳でもやきもち妬くんですね~~。

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今月で1歳を迎えるうちの息子の話です。

上の子は5歳なので、ちょっと、赤ちゃんにブランクがあるので、0歳児ってどんなものかちょっと忘れていたけど、なんだかいろんなことがわかっていたり、ちゃんと感情があるだなぁ~って心の成長にもびっくりしてます。

0歳児の赤ちゃんのやきもち

そう、0歳児もしっかりやきもち妬くんですね~~。
やきもち妬くのは、上の子だけじゃないんですよ( ´艸`)

お姉ちゃんがママに抱っこされてたり、楽しそうに仲良くしていると、「僕も入れて〜」「僕のママだよぉ〜」っと言わんばかりに割って入ってきます。

ちょっと前まではゴロゴロ寝転んでいた赤ちゃんだったのに、たったの数ヶ月で自分の意思を表現できるようになるんですね…

本当にすごい。

8ヶ月〜9ヶ月は、ハイハイ

9カ月〜10カ月は、つかまり立ち、伝い歩き

10カ月〜11ヶ月は、一人で立てるようになり、

まもなく、一人で歩けるようになるかな〜という感じです。

10ヶ月くらいから、こちらの態度や表情を意識して、なんとなく面白がって行動したり、イタズラしたりしてない?って思うことがあり…

1歳を目前に、こんなことができるのかぁ〜、恐るべし!と思ってるところです。

 

赤ちゃんのやきもちから学んだこと

ヤキモチ=嫉妬心は本能的なものってこと。

一人目の時はぜんぜん余裕がなくって、毎日ただ寝かしつけに悩まされていたけど(笑)、二人目は少し余裕があるので、子供の成長を楽しみつつ、人ってこうやって育つんだ…こういう感情はこのくらいの時期から芽生えるんだ…ってな人間観察もしちゃってます(^O^)

教えてもいないのに、ママと仲良くするお姉ちゃんに嫉妬するなんて、ヤキモチとか嫉妬心って本能的にみんなが持ってるなんですね。

大人になると理性で抑えるけど、大人だってヤキモチやいたり、嫉妬したりも、当然の感情でいいんだなぁ〜って、思った。

隣の芝は青く見える。

青く見える、それでいいんだわぁ~~~。

 

ヤキモチや嫉妬心は誰でもある!前向きにとらえていこう!!

ヤキモチや嫉妬心って、赤ちゃんの時からある本能的で誰にでもある感情なんですよね。
相手を羨ましく思う感情、自分もそうだったらいいのになぁ〜っていう願望。

それを妬みってマイナスな感情で受け止めるよりも、あんな風になりたい!やりたい!っていう向上心や前向きな気持ちなんだとポジティブな自分がいるんだなっと、受け止めると、なんだか気分って違ってくる。。。

ままこもそうしようと思います。

パパがイクメンじゃなくったって。。。。(;’∀’)

 

まとめ

ヤキモチとか嫉妬ってどうもネガティヴな言葉の印象を受けるけど、でも、その奥の感情を読み取ると、実は前向きでポジティブでいたいって感情の表れなんですよね~~~。

そう、そうですよね?!

自分に言い聞かせるところもありますけど、そうであるのがいいです((・´∀`・))ンフッ♪

0歳児の赤ちゃん観察で、見つけてしまいました。

人の感情や気持ちって奥深いんですね。

隣の芝は青く見えるけど、

うちの芝生も青いかも

です(笑)

ヤキモチや嫉妬心も考えかたひとつ、自分の心のあり方次第で、ネガティヴ思考にもなり、ポジティブ思考にもなるんですね。

ヤキモチ=前向きな感情の表れ

ってことで、ママ〜、ママ〜っとみんなに頼られてママって大変…
だけど、幸せですね(^_-)

って思うことにしてます!!

大変な時こそ、そんな風に思うのが一番です。

読んでくださってありがとうございます。

素敵な1日を゚゚.+:。(´∀`)゚.+:。

 

 

 

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