今日はマミィラク抱っこひもの機能の1つでもある、お座り抱っこ、チェアベルトを使ったのでその口コミです。
なかなか使う出番がなく、もう出番なしか…と思っていたのですが、ついにきました〜♪( ´▽`)
チェアベルトを使うことになった経緯
近所のお宅で小料理屋さんをやってる方のところにランチへ出かけたんです。
あいにく女将さんの体調がイマイチとのことで、座敷は掃除がとどかなくて…ということで、テーブル席に案内されたんです。
自宅を改装して料理屋さんをされていたので、基本、テーブルも椅子もお家の雰囲気です。
っていうことで、お子様用の椅子がなかったんですよ…
いつも小さい子供が来る時は座敷を使ってもらうんだけどね…ごめんなさいね〜っとおっしゃってました。
でも、うちの赤ちゃん、着いた時は寝てたんで「大丈夫ですよぉ〜」なんていってて、義母とランチを楽しもうとしていたら、なんとお料理の美味しい香りに目を覚ましまして〜。
しばらくはおんぶして食べていたんですけど、背中で前を覗くように羨ましそうにしてたので、解放!
でも、あっちこっち遊びにいって落ち着かないので、チェアベルト機能を使ってみることにしたのです!
チェアベルトの装着にちょいと苦戦…
買った時に試しにチェアベルト機能使ってみた時があったのですが、まだお座りもちゃんとできてなかったので、危なくってすぐに終了してしまったんです。
椅子に装着させるのは、それ以来。ぜんぜん難しいものではないのですが、慣れないことをするとあたふた時間をとられてしまいますね。
使わないだろう…って思わないで、とりあえず、装着慣れしておくことをおすすめします!
チェアベルト装着後の息子(11が月)の様子

食事を目の前に落ち着かない息子…
こんな浅めのチェアベルトで本当に大丈夫なのか…っと内心、心配していたんですが、意外と大丈夫でした。
あまりの激しい動きに、前のめりになったら、スルっと落ちるじゃないかと思ったのです。でも、ちゃんと機能するものなんですね〜、
義母も「これ、いいわねぇ〜」って言ってました。
チェアベルトを試して気づいたこと
動きが激しい赤ちゃんは、ママが隣でピッタリ寄り添ってあげていた方が安心だと思いました。
1歳前後になると動きたい衝動がすごくって、じっとしていられないんですよね…うちの息子もそんな感じでしたので、横に支えがないと倒れます…ε-(´∀`; )(笑)
今回は椅子に抱っこひもをつけて、チェアベルトを試したのですが、
ママの膝の上で使うこともできますから、これなら
安心です。
ってか、気になったので、お座り抱っこもやってみました!
お座り抱っこした感じ…息子(11が月)の様子
意外といい密着感です♪( ´▽`)
結構、動いても赤ちゃんが落ちないです!
しばらくすると息子は脱走したくなったらしく暴れてましたけど。。。。
→ベルメゾン マミィラク
→napnap公式HP
→napnap 楽天
まとめ
お座り抱っこ、チェアベルト機能は、まぁ、なくても差し支えることないけど、あったら、いざって時に役立ちそうですよね。
病院の待合室とかちょろちょろ動くと危ないし、迷惑になるかも…って時ありますよね。
自分と赤ちゃんを固定できると、ママの手も自由になりますから、少しはゆっくりできるのかなぁ〜って思いました。
座りながら食事をすることも可能になりますよね〜。
チェアベルト機能がないと、膝に赤ちゃんおいて、片手で赤ちゃんを押さえて…って、結構、腕が疲れるし、何より大変ですよね。
っという感じでした。
読んでくださってありがとうございます。
素敵な一日を゚゚.+:。(´∀`)゚.+:。