新月や満月のお願い事、夢や願い事を叶えやすくする書き方

3/28日、待ってました！新月です。

佐藤めぐみさんの幸せになる、夢を叶える手帳を使い出したこともあるのですが、今年はどうしても叶えていきたいです夢があるのです。

めぐみさんの手帳にも書いてあったのですが新月はお願いごとをするのに絶好のチャンスなのです。
皆さんも是非ぜひ叶えたいこと、お願いをしてみてくださいね。

でも、どうやらコツがあるみたいなので、運活部というブログにすごく参考になることが書いてあったのでメモしておきます。より効果的にお願いごとを叶えていきたいですもんね。

新月に効果的にお願いする時方法

1. 新月から8時間以内にお願いごとをしよう

新月から8時間以内がより効果的なんだとか！でも、どうしても時間がないときは遅くても48時間以内に！

2. お願いごとは必ず新月を過ぎてから
新月を過ぎてからじゃないとまだ新しいサイクルじゃないから効果薄いらしいのです。

3.お願いごとの個数
お願いごとの個数は10個くらいがよいとのこと。宇宙の懐から考えると本当は何個でもいいみたいなんですけどね、でも、自分自身で１つ１つのお願いごとに気持ちを込められないとダメなので、10個くらいがいいのかなと。

4.ボイドタイムは願い事をさける
月には魔の時間といわれるボイドタイムというのがあるんたそうです。その時間はお願いごとには適さないようなので避けましょう。

３月の新月は28日。11:57〜です。

牡羊座影響なし
(※ 4月26日 21：16〜です。）

願い事を叶えるための効果的な書き方

1. お願いごとは過去形で書く
「〇〇という願いが叶いました。」と過去完了形で書くと願いが実現しやすくなるんだそう。実現している未来の自分と波動を同調させることでより効果的にアップ

2. お願いごとの最後は感謝で終わりにする

「〇〇という願いが叶いました。ありがとうございました。」という感じ。感謝はすごいプラスエネルギーがあるから叶う前から感謝することで自分も他の人も神様、宇宙さえ動かす力にしていこう！

3.願い事はいかにも簡単に叶ってしまったように書く

夢が叶うまでの道のりは厳しく書かなくていいんだそう。棚からぼた餅みたいにラッキー♡簡単に叶ったという感覚が自分に伝わるように。
「毎月の収入が簡単にスパーンと2倍になりました。ありがとうございました。」

4. 人を変えるような書き方をしない

大原則としては自分が変わることで願いは実現するを覚えておこう。人を変えるのではなく、変わるのは自分。
例えば、「 Aさんが私のことを好きになってくれるよう、私がAさんの好みにあわせ、私の気持ちが伝わるようにAさんと接することができました。ありがとうございました。」という感じ。

お願いごとをさらに実現させるためにできること

1. 神社やお寺でお願いごとをする
新月のお願いをする時、神社やお寺でお願いごとをすることでより実現しやすくなる

2.人と一緒にお願いごとをする
同じ願いを複数人で同じ場所・同じ時間に願いごとをするとより叶いやすいんだと。

3.お願いする時は夢が叶った姿をイメージする
より効果的な方法は、夢が実現している姿を「絵」として「イメージ」しながら願いごとをすることでより実現に効果的。紙に書いたお願いを読みつつ、それが実現している情景をイメージとして想像する

4. 満月にもお願いする
新月のお願いは満月とセットでお願いすることでより叶いやすくなる

お願いごとには法則がある！

1. 願いごとは必ず叶う！
自分が思いついたお願いは、自分にそれを叶えることが出来るからこそ思いつくものなんだそう。
叶えることができない願いは思いつくことさえないんだしうです。だから、自分の願い事は自分が心から叶うと信じてあげることが大事なんだそうです。

2. ずっと叶わない夢がある
そんな時は本当にその願いを叶えたいと思っているのか、自分の心に聞いてみる。

例えば「収入を２倍にしたい！」とお願いしたけど、より責任ある立場になる必要があってそれは嫌だな！と思ってると願いは叶いづらい。でも、夢やお願いごとの書き方をより自分の気持ちに沿うものにするといいんだそう。
「毎日が楽しく笑顔で仕事しながら収入が２倍になりました！」というふうに気持ちにあった書き方お願いをすると結果につながりやすいとのことです。