捨てられないから部屋が片付かない!本の断捨離を成功させる方法

 

子供が生まれ家の中に1人に人口が増えると、あんなチビさんでも荷物が増えるものです。

洋服にオモチャが圧倒的に増えて困ってきました、、、

 

片付かないのはものがあふれてるから

男の子ってなんであんなにも散らかすんでしょうか?お姉ちゃんを育ててきた時とは大違いで、散らかす、汚す、片付けてはまた散らかされてる、、、1日これを何度繰り返すか、、、

 

涙です。゚(゚´Д`゚)゚。

女の子とまた目の付け所が違うのか、とにかく、扇風機に物をつっこんでみたり、コンセントに箸を突っ込んでみたり。

本棚の本も全部、洗いざらい出してみたり、、、

 

片付けが大変になってきたのは、とにかく、物が増えたからだ!

 

そうだ!断捨離しよう!

 

ってなり、取り急ぎ、私が常々溜め込んできた本からやることにしました

 

まずは本から断捨離しようか!

 

オモチャとか洋服とかは、子供達と私のと、とにかく数が膨大なので、とりあえす、捨てる?捨てない?が簡単そうな本なら断捨離することに決めました。

とはいえっても、また読みたいなぁ、、、これ、まだ読んでないけど、、、

とかいう本もあって、本もなかなか捨てられない、なんと優柔不断な私なのです。

ですか、この優柔不断こそ、物が家に溢れてしまう原因なのです。

ってことでね、

 

私、思い切ることにしました。

 

 

スポンサーリンク

本を思い切って捨てる方法は?

思い切って手放すことを決意しても、やっぱり優柔不断は悩むのです。

 

読むかもしれない、、、っと。

 

でも、さっきも言いましたが、いつ読むかもわからない本を溜めていくと、家はぜんぜん片付いていかないのです。

 

で、私は決めたのです。

 

読みたいと思った時に買い直そう!

 

買い直せるほど稼げる太っ腹な主婦になっていよう!

 

そんなふうに心を決めると、出てくる、出てくる、料理本なんてわんさか出てきました(笑)

 

いつか作るかも、、、(*゚∀゚*)の料理本(笑)

 

いつか作るかも、また読みたくなるかも、そう思っても、結局は子供も小さいとなかなか読み返すってできないんですよね。それに新書かでれはまたそれも気にななる、、、

 

ってなことで整理しないと本ってどんどんたまっていってしまうんですよね。゚(゚´Д`゚)゚。

 

本棚かちゃんとあって広いお家や収納力抜群のお家ならいいですが、今やうちは子ども用品で溢れてます、、、

 

正直、本の置き場も今や絵本が並べられて、大人の本は隅に積まれてる状態、、、

 

だから、いつか読むかも、、、の気持ちで家で本を眠らせるより、今、必要な人に本を手に取ってもらえた方が、本も幸せというもの!と思って手放す決意しました。

 

何事も心のあり方次第なのですね。

 

 

本は捨てるより買取でリサイクル

 

本は私はいつもリサイクルすることにしてます。

 

だって、本ってたくさんのいろんな情報がいっぱいあってかなり学びです。学校の学びは楽しくないこともあるけど、興味ある本からの学びは楽しい。
そんなふうに思うから私には必要がなくなっても、本の中身はまたまだ健在!

 

ゴミ扱いで出しちゃったら、燃やされて灰となってしまうけど、リサイクルしたら、また、誰かの元へいって、感動を与えたり、なるほどぉ〜と知識となったり、

 

せっかく私が汗水たらして買った本なのだから、もったいない!なんて考えもありますけどね(*゚∀゚*)

 

でも、リサイクルに出すことで、私にとってはいらないものが、誰かにとっては役立つもの、大事な1冊になるかもしれないと思うと捨てられずです。

 

ロマンありすぎますね♡

 

自分がいらないんだから、他の人だっていらないだろう、、、

 

ついついそんなネガティヴ思考になる時もありますけどね、とりあえす、私はこりゃヤバイなっていうくらい書き込んで書ければ、リサイクルに出しちゃってます。

 

 

本の買取はどこがいいの?利便性と買取価格比較

 

本の宅配買取って今やたくさんありますよね。

家の中もすっきりするし、いらない本をもらってくれるなら、まぁタダでもって思うんですが、買取サービスに出すとなるとなぜか(できたら)査定額がいいところがいい!なんて欲も出てきちゃいます(笑)

 

【査定額はどこがいい?】

最近、査定額を検索できる機能をつけてる会社もあるんですが、私の場合は比較的新しいものを売ってるわけじゃないし、1つ1つ比較してって、めんどくさいと思ってて、、、

 

はい、ズボラです。

 

査定額は高く扱ってくれるところがいいけど、めんどくさい作業がない方がいいという、いいとこ取りしたいズボラぶりです。

 

で、ネットで本の買取比較してる記事とか自分でも買取にだして思ったのですか、(もったいない本舗とバリューブックスかな、)、予想以上につかなくて、

 

で、本を売るならブックオフ♪にしてみたら、まぁ、なんと一番査定額がついたんです。

 

それからはブックオフにお願いしてるのですが。

 

登録さえしてしまえば、申込みして、あとは箱詰めして、回収業者を待つのみです。

 

初回は身分証明書のネット転送や、本を出す時も本人確認のコピーを入れたりありますが、至って面倒じゃないです、

 

ブックオフも査定額がよくない!と口コミされてる方もいるので絶対とは言えないし、ブックオフは店舗によっても査定額か違うと聞くので、

 

リアル店舗に持ち込みにするかネットで申し込むかは、賭けなんですけどね。

 

でも、ネットでの申込みは家で待ってたら回収しにきてくれるのは本当に楽です!

 

本をまとめるとわかりますが、本当に重いんです。

 

あれを運ぶだけで一苦労だし、頑張って店舗に持っていったのに全然査定つかなかった、、、とか一番ガッカリ。

 

ってなことで、いつもネット経由で買取は申込みしてます。

 

ブックオフ以外にも今は買取会社っていっぱいあるので気になる買取屋さん、実は調べたんです。

ネットオフやバイキング、買取王子とかも口コミみてみました。

査定額20%UPとか50冊毎に500円、1000円とか、いろんなサービスあるんですけどね〜、でも、その売り文句に引っかかって査定額低くなって、ガーーーン!って過去の経験からやっぱり、今回もブックオフにしちゃいました。

 

お!お得そう!と思うところほど、査定額が低めな印象が私の感想なんです。

 

だから、売り文句に引っかかってはいかん!

 

というのが私の教訓ですが、こればかりは査定してもらわないとわからないが正直なところ。。。

 

 

私の感覚だと、オトク!!っと飛びつてだいたいボツるケースが多いのですが、読者さんの成功パターン、失敗パターンってのがあるのでね、その辺も見極められるようになるし何事もトライ&エラー大事です。

 

あと、どこに買取をだすかは、買取業社によって本の買取の分野があるというので、それをさぐるのも手かも知れません。

 

ネット系、美術系、専門書系、など、それぞれ買取業者も強みにしてることが違うそうなんですよね。

先方に求められてる本を買い取ってもらえれば、それだけ単価も高くなりますよね〜〜。

 

 

私は、家の中が片付いて、それでちょっとお小遣い稼ぎになってくれたらいいやぁ〜〜〜って感じなので、とりたたて、がっちり買取業者の比較はしてませんが、私の個人的な感想としては、ブックオフが結構、いい買取してくれます!

 

私が買取に出す本ってのは、一般的に人気だった新書だったり、子育て本だったり、料理本だったりと、かなり一般的なものです。

 

 

 

本の買取、気づけばAmazonもついに始めたんですね〜。

 

50冊毎に500円って言葉にやられそうになりましたが、今回もブックオフさんを信じて買取依頼しました。

 

 

そうそう、大事なことをお伝え忘れてました。

 

 

ブックオフは、書籍買取20%アップキャンペーンをよくやってるのので、その時に、買い取りに出すのがオススメです。

 

毎回やってるわけじゃないみたいで、私はいつも20%アップの時に申し込んでます。

ブックオフが高額査定だと感じてるのは、もしかしたら、その書籍買取20%アップのおかげかもしれないですね。

 

追記 07.13

ブックオフさんから査定結果でました〜。

どうやら70冊も本を断捨離していたようです。

 

そのうち値段がついたのが44冊

合計で5757円

 

で引き取ってもらえました〜(о´∀`о)

私的には大満足です!

 

 

 

 

まとめ

とにかく、本がなくなってスッキリです。
今回は結構、思い切ってリサイクルに出したんですよ〜〜。

いつか作るかも、、、、の料理本をたんまり出しました。

料理本だから、あまり査定つかないかな、、、どうかな、、、。

 

でも、結局読まなかった不動産投資の本とかも出したのです(笑)

 

私の家で眠らせてるよりも、きっと必要な人のところへいって、読んでもらう。
これ、本にとって最高の人生ですよね〜〜〜。

 

っと思って送り出しました。

 

 

今度は、洋服という大物にとりかかろうと思っています。

 

読んでくださってありがとうございます。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログへ

記事をよんでくださりありがとうございます。「今日読んだよ!」って方は画像クリック応援してもらえた書く励みになります!