子供の性教育にSHLLYさんと考える。男の子への褒め方は「大きくなったね」ではなく・・・

子供 性教育

前回からの「性教育はいつから?」の記事の続きです。

引き続き、VERYの記事SHELLYさんと考える「日本の性教育が遅れている理由」から日本の性教育について思うことを書きます。

男の子に大きくなったねと褒めてはいけなくて、かっこいいね

のじま 自分の外性器がおかしいと言って悩む子が今すごく多くて。私は泌尿器科で働いていたのでわかるのですが、本当に十本十色! 男性はペニスの大小が自己肯定感に関わることが多いですが、本来大小は関係がない。だから、男の子に大きくなったねと褒めてはいけなくて、かっこいいねと言うべき。女の子も、これからどんどんきれいになるよとお風呂などで声をかけてあげてほしい。

 

性器について褒めることなんてないから、ホント目から鱗な情報ですね。
でも、確かに大きくなったね!というと、大小に優劣がついてしまうけど、かっこいい!!と褒めることで、どんな形でも大きさでもいい、と思えますね。
性器だけの話だけじゃなくて、子育てのいろんな場面で使えそうな、

かっこいい!!!

という褒め言葉、男の子にはどんどん使っていってあげたいなと思いますね!

 

シェリー 自己肯定感についてよく思うのは、日本は欧米と比べて、子供を別の人間というより、分身と考えることが多いなあと。公園で子供同士順番を譲り合う場面で、「いいのうちの子なんか後で!」とつい言ってしまったり。

のじま ママにとってはママ友が大事な情報源であり仲間だから、つい相手をたててしまうことも。でもそこで一番大事な子供を傷つけたくないですよね。

 

うちのこなんて・・・という発言は、子供を別の人間というより、分身と考えることから出て来る発言なのか・・・という、SHELLYさんの言葉、深いなと思いました。

確かに謙遜する文化、日本にありますよね。でも、子供ってよく親の話、聞いてますからね、子供のことを傷つけないで、話相手のママさんへの気遣いもする処世術を身につけたいものですね。

性教育が大切な理由がすべてここにある!!

シェリー そうですね。でも本当は、本人が嫌なら戦わせればいいしNOを言っていいと伝えたい。小さな日常を大事にしないと、後々、「セックスを拒んだら嫌われちゃ う」「彼に迷惑をかけるから1人で頑張って中絶しよう」とか、不思議な愛情の出し方につながるんじゃないかと大げさではなく思っていて。17歳の母親が赤ちゃんを捨てて逮捕されたというようなニュースを見ると、なぜ男は何も問われないんだろう?といつも思います。教育があれば妊娠しない可能性もあったし、産んで愛してくれる人に渡すという選択肢もあったはず。その子は一生、赤ちゃんを捨てた映像を忘れない。教育で 防げると思うのに。

小さいうちからの性教育が大切な理由は、シェリーさんが言ってるこれらの言葉にすべて、集約されてるな、と感じます。

若者って、いろんなことに興味があってなんでも試したいという好奇心も強いから、教えても教えなくても結局は興味あることを試すものだと思うんです。

だけど、教育がないがゆえに、彼氏に「セックスを拒んだら嫌われちゃ う」「彼に迷惑をかけるから1人で頑張って中絶しよう」とか、それこそ、本当に親としてもっとなんとかしてあげられたんじゃないかな、と後悔することのひとつになると思うんです。

17歳の母親が赤ちゃんを捨てて逮捕されたというようなニュースを見ると、なぜ男は何も問われないんだろう?といつも思います。

そうなんですよね、フォーカスされるのは女の子のほうばかりで、男性はなにも問われないことも多い。教えてないのが罪なのが、そんなの子供じゃないんだからわかるでしょ・・・?!

都合のいい時だけ、大人扱い・・・。

でも、知っていたら食い止められることってすごくたくさんあるな、って思いました。特に最近、子供の性教育について学んできたので、それを強く感じるところです。

なかなか『性』についてママ友同士でも話したりしないし、一般に性の話はタブーな感じがあるけれど、タブー感が余計にこそこそ、隠れて、という見えない闇を作っている気がしています。

悪いことやってる・・・って思うと、小さい子供でもなんとなく見えないところでやらなきゃとおもうもので、2本目のアイスをこっそり隠れて食べてる5歳児がうちにいます(笑)

次回は、『子供の性教育』についての講座に行ってきたので、感想と年齢別の性教育おすすめ書籍についても、ご紹介できればと思っています。

今日も読んでくださってありがとうございます!!!

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